本校パソコン教室を利用したパソコン講座につきまして
横浜市立つつじが丘小学校
校 長 小正 和彦
平成18年4月
平素より本校の教育活動ならびに子供たちの安全防犯につきまして、多大なご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、この間の学校便り(Tsutsuji News Letter)や新聞記事(4月20日朝日新聞神奈川版)等をご覧いただいた方もいらっしゃるかと存じますが、本校では昨年来、学校における子供たちへの教育活動に、地域や外部の方々の様々なお力(外部教育力、教育リソース)をお借りし、より子供たちの学習や動機付けを活性化させたいと考え取り組んで参りました。
そのためのひとつの取り組みとして、「学校図書館の地域情報センター化」を横浜市教育委員会との共同プロジェクトとして立ち上げ、本年度から具体化に向けた取り組みに入りました。これは、文字通り、学校の図書室を充実させ、地域の方々にもご活用いただけるような地域情報センターにしていければというだけではなく、それを通して、学校図書室だけでなく学校の様々な教室や施設を地域の方々にもご活用いただくことにより、その一方で学校の様々な教育活動にもご協力をいただけるような相互関係、協働関係の構築を目指したものです。
このような趣旨のもと、図書室の充実に向けましては、横浜市立中央図書館や都築図書館の図書館司書の方々のご協力をいただき、まずは子供たちのための整理、再構築を進めてきております。
また、同じく学校施設の活用の一環としまして、昨年度より本校のパソコン教室を使っての保護者向けパソコン講座を行っております。これは本校の児童保護者の方が講師としてご協力いただき運営をしてくださっています。
残念ながら学校からこの講座運営に伴う費用や謝礼をお出しすることができないため、受講者の方々に実費負担をいただく形で運営をおねがいしておりますが、これまで受講者の方々からは大変ご好評をいただいております。この度、この講座につきまして、地域の皆様にもご案内をさせていただきましたが、上記の趣旨につきましてご理解をいただけましたら幸甚です。
今後とも本校の教育活動につきまして、ご理解、ご協力をいただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。