子供達にコンピュータのことをもっと知ってもらおうと、つつじが丘小学校(横浜市)の課外授業としてプログラミングの授業を行いました。異なる学年の子供達がいて、パソコンの技術もみなまちまちですが、子供達のプログラムに対する理解が早く、想像力や応用力にはとても驚かされました。今日はLOGO言語を使って40分という限られた時間の中でしたが、それぞれ自由に図形を描くことができたようです。



今回の授業で使ったLOGO(ロゴ)は、1960年代後期に数学者で発達心理学者のシーモア・パパートによって開発された教育用プログラミング言語で、BASICに代表される当時の他の言語と比べて図形の処理能力に優れているのが特徴です。他の言語が画面の絶対座標に対して描画するのに対して、LOGO言語ではカーソル(亀)を中心にした相対座標で描画するため、数学的な知識のない子供でも、比較的容易に図形を描画することができます。

手順は 正三角形
 前へ 100 右へ 120
 前へ 100 右へ 120
 前へ 100 右へ 120
終わり

正三角形の場合、このような手順でを描画することができ、全ての辺の長さと角度が同じであることが、ひと目で理解できることができます。

授業で使ったスライド資料はこちらに公開しています。 download版はここからどうぞ。(PDFファイルを保存するときは右クリックで保存を選択して下さい。)

写真:LOGO言語プログラミング-授業のようす

Logo情報室
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